2008年05月01日
縮毛矯正
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美容室タッチミー溝の口では、
縮毛矯正を二種類（リペア・※リシオ ノチュール）ご用意しています。
以前にも溝の口美容室マガジンでも書いたのですが、
その違いについては、お電話で多くのご質問を受けますので
今回は縮毛矯正リペア・縮毛矯正リシオの違いについて、もう一度書きたいと思います。
最近、縮毛矯正システムの中での主流と言えば、
ストレートアイロンによる縮毛矯正システムです。
二種類（リペア・リシオ ノチュール）についてなのですが、
二つ共にアイロンでの縮毛矯正です。
端的な違いは、
リペアは、熱処理タイプでの最初の縮毛矯正システムという事もあり、
施術の中で様々なトリートメントがあります。
リシオ ノチュールについては、そのトリ－トメント（添加）の手間を、薬剤で補うようになっています
その為ヘアメイクタッチミーでは、
毛髪の癖がハード（強い）でダメージある方・艶やかな髪を目指したい方は、リペア
ひかく的にライトでダメージの少ない方・サラサラな髪を目指したい方はリシオを、
お勧めしています。
縮毛矯正は時間が掛かるとよく言われますが、
アイロンプレス操作の毛束を厚くすればするほど、
時間も短縮でき料金もお安く出来ると思います。
縮毛矯正はアイロンによる操作が、
癖毛をストレートにするのにとても重要と言えます。
しかし、プレス操作を大まかにすれば縮毛矯正の効果も半減しますし、
薬液浸透の未熟な施術・髪質に合わないアイロンでの熱処理では、髪にダメージが残ります。
その為、縮毛矯正のお時間は重要であり
ある程度のお時間は必要不可欠と考えます。
“上質の艶髪ストレート”
“輝きに導く艶髪ストレート”
・・・様々なCMにもありますが、
艶やか輝きの縮毛矯正ストレート（リペア）・
サラサラな縮毛矯正ストレート（リシオ ノチュール）と
その時々でヘアスタイルを変化させる事、
それって、
明日への活力になりますよね！
※リシオは、４月からラルーチェからノチュールに変わりました。
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川崎市高津区溝の口の美容院：美容室ヘアメイク タッチ・ミー マガジン
2007年06月01日
溝の口の美容室～湿度美人のおはなし
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雨、雨
雨は、日本の女性の乾燥した肌に潤いを与え、
皮膚の代謝の為にも欠かせないものです・・・
・・・が、癖毛の方には、ウツウツ・ユーウツな日々となります。
癖毛の方が憂鬱になる湿気、湿度と髪の毛の関係って・・・。
・・・という事で、今回の高津区溝の口の美容院：美容室タッチミー マガジンでは
湿度と毛髪の関係・・・と、縮毛矯正について考えたいと思います。
まず、髪は水分を含むと伸び、乾燥で縮む特性があります。
前髪が少し長くなったと感じて、髪をぬらして程よい長さにカットしたのですが
乾いてから短くなったと言う話をお客様から聞きます。
それは、
髪をカットする時、水分を含んだ髪は、
乾いている時よりも伸びた状態となっていて
乾かした時には髪は縮む為です。
髪は、湿気により伸びる。
この特性をいかしたのが、少し前の、湿度計です。
髪の伸び具合により湿度を数値で表しました。
髪の毛は湿度計に使われていたほどに、湿度にデリケートなものなのです。
髪に癖がある場合は複雑で、特に真っ直ぐにブローした癖毛ほど、
髪の水分量によって癖毛の状況も変わります。
この水分については、
Ａ： ストレートにブローされた健康な髪は、水分を１５％ほど含んでいます。
Ｂ： 湿気により髪への水分量が高くなると、
髪は伸びるのですが本来の癖がでやすくなり少し短くなったように感じます。
Ｃ： もっと水分保留量が高く濡れた状態になると、
癖もなくなりストレートヘアの方と同じように髪が伸びた感じになります。
ここで、Ｂのような湿度により癖毛が気になる方への提案としては、
２・３滴の植物性油分を髪の表面へ塗布する、
又は、シリコン系スタイリング剤を、使用するなどで、髪を湿気から守れますヨ。
雨の日は、毎日のちょっとしたヘアケアで、ストレートヘアのツヤ髪になります。
そして、
適度な湿気により、肌に潤いが与えられ、ツル肌の素肌美人を目指してみては如何でしょう！
それに、
雨による、ウツウツ・イライラって
体にも悪い感じがしますから・・・
そう・・・
湿気を含んだ癖毛より、湿度計より
心の方が、
本当は、とってもデリケートなんです。
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美容室からの提案として、もう一つ・・・
雨・雨・雨・・・
雨の日、
それでも・・・、
どうしても、癖毛が気になる方は、
縮毛矯正メニュー（リペア・リシオ）でヘアケアするのも、
ウキウキ・ワクワクへの一歩になりますよ！
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川崎市高津区溝の口の美容院：美容室ヘアメイク タッチ・ミー マガジン
2006年11月01日
縮毛矯正のお話！
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美容室タッチミー溝の口では、
縮毛矯正を二種類（リペア・リシオ）ご用意しています。
この縮毛矯正二種類について、お客サマからよく質問を受けます。
そこで、今回は縮毛矯正リペア・縮毛矯正リシオの違いについて、考えたいと思います。
最近、縮毛矯正システムの中での主流と言えば、
ストレートアイロンによる癖毛矯正システムです。
タッチミーでも、様々な縮毛矯正システムを講習しましたが、
髪へのダメージなどを考えると、やはり、ストレートアイロン操作による縮毛矯正となりました。
その、アイロンによる縮毛矯正システムのさきがけとなったのが、縮毛矯正リペアなのです。
縮毛矯正リペアは、別名ユウコシステムとも呼ばれていて、
癖毛に対し考え・考え抜いた京都の美容師ユウコ先生が、
ストレートアイロンによるアイロンストレートプレスを考案しました。
このストレートアイロンプレス システムそのものが、縮毛矯正なのです。
ストレートアイロンによる操作が癖毛をストレートにするのに重要と言えます。
このストレートアイロンによる癖毛プレスは、縮毛矯正としては画期的なのです。
癖毛がのびるのです。
そこで我もわれもと、様々なメーカーがこのシステムを取り入れました。
そのメーカーが作る縮毛矯正の中で、トップを走るのがリシオとなっています。
この二種類（リペア・リシオ）についてなのですが、
リペアは、最初にストレートアイロン縮毛矯正システムを考案しただけに
様々な添加剤（トリートメント）があります。
リペアは、添加剤の数が多いのです。
それが故に、手間がかかります。
リシオについては、そのトリ－トメント（添加）の手間を、薬剤で補うようになっています
その為、
髪がハードなダメージの方で、よりストレートな髪を目指したい方は、リペア
ひかく的にライトなダメージの方で、よりストレートな髪を目指したい方はリシオを、
お勧めするようにしています。
縮毛矯正は時間が掛かるとよく言われますが、
アイロンプレス操作を大まかにすればするほど、
時間も短縮できプライス（料金）もお安く出来ると思います。
でも、アイロンプレスを大まかにすればするほど、ストレート効果は半減します。
最近他店では、コストダウンの為、
そのシステム自体を崩したような（安価な薬剤・大まかなアイロンプレス）縮毛矯正も見受けられますが、
私たちは、
リシオ・リペアをメニュー展開している以上、そのメーカーシステムの中で
よりストレートなヘアスタイル、そして、髪へのダメージを和らげた艶やかな髪など、
プロのこだわりのある縮毛矯正技術の向上を目指したいと考えます。
“サラサラなお姉さんステキ”
・・・CMでありますが、
サラサラ（リペア・リシオ）とフワフワ（デジタルパーマ・デジパ）を交互にイメージを変えて、
気分を一新させる事、明日への活力になりますよネ～！
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川崎市高津区溝の口の美容院：美容室ヘアメイク タッチ・ミー マガジン